・ゲーム起動→STARTを選択

・幾つか選択肢が出現しますが、今の段階ではどれを選んでも構いません。

・流れに従ってクリックorスキップで進み、第一ルート『晩夏の風物詩』endのテキストを確認→タイトルに戻る。タイトル画面が小雪と守の後ろ姿に戻れば正常です。

・再びStartを選択。第一ルート『晩夏の風物詩』を終えていた場合、オープニング映像後に『一章』『六章』好きな方へジャンプする選択肢が出現。もう一度六章までのストーリーを楽しみたい方は『一章』を。六章までスキップしたい方は『六章』を選択してください。

・六章の始め、影山の一枚絵後に第一ルートをクリアした方のみ選択肢が出現します。『それでも』『でも』

・『それでも』を選択した場合、再び第一√『晩夏の風物詩』へ進みます。『でも』を選択した場合、第二√へと物語が移行します。

・第二√をクリックorスキップで進み、最終テキスト、第二√『後世への脇道』を確認→タイトルに戻る。タイトル画面が守の後ろ姿に変われば正常です。

・再びStartを選択。第一√and第二√の両方を終えていた場合、六章影山一枚絵の後の選択肢が三つに増えています。『そっか』『それでも』『でも』

・『そっか』を選択した場合、第三√へと物語が移行します。『それでも』は再び第一√へ。『でも』は再び第二√へ。

・第三√内の選択肢のうち、第八章『薄れ消える夏の光明』内の選択肢『詰め寄る』『肩を揺さぶる』では、必ず『詰め寄る』を選択してください。

　一度『肩を揺さぶる』を選択した場合、第三√を最後まで見終えても第四√へは移行されません。間違えて『肩を揺さぶる』を選択した場合、一度第三√を終えた後、もう一度第三√を繰り返し、二週目で『詰め寄る』を選択してもらう事になります。セーブしてしまった場合は何度か同じ√を繰り返しです。

・第九章『迎え離れる夏の灯火』内の選択肢『履歴から弓月を探す』『履歴から弓月を呼び出す』では、『履歴から弓月を探す』を選択して下さい。『履歴から弓月を呼び出す』を選択した場合、強制badendへと移行します。badendを確認したい方のみ、セーブした後お楽しみください。

・八章及び九章の選択肢を上記の通り選択した方は、最終テキスト、第三√『頬熱の想起』Endの後、エンディングムービー、その後に心眼様との会話シーンへ移行します。（第八章の選択肢を間違えている場合、このシーンへは移行せず、繰り返す必要が生じます）

　心眼様との会話シーンを終え、タイトル画面へ。真由美単体の物へと画面が変われば正常です。

・再びStartを選択。六章まで進み、選択肢『そっか』『それでも』『でも』のうち、『でも』を選択。『でも』を選択してしばらくは第二√を繰り返し、その中の第八章のエンド場面、守と弓月が裏山へと出向くシーンの最中に選択肢が出現します。（第一、第二、第三√をクリアした場合のみ）

　『変わる』『気づく』という二つの選択肢のうち、『気づく』を選べば第四√へ。『変わる』は再び第二√へと進みます。

・『気づく』を選択後、第九章からテキスト視点がこれまでの守視点から弓月をメインとした第三者視点に変わればいよいよ最終第四√突入です。

・九章内の選択肢『でも』『分かりました』では、『分かりました』を選択してください。『でも』を選択した場合、強制badendへと移行します。

・その後は既存のストーリーをお楽しみください。第四√最終テキスト第四√『支えた背中』endを確認後、エンディングムービー。その後、TRUEENDへと移行します。

・TRUEEND後、タイトル画面が守と真由美に変わればゲームクリアとなります。

＊ゲームバーション1.01での攻略方法です。

　1.00の場合、不具合でbadend及び第三√後にゲームが停止する場合がございますので、最新版でのプレイをお願いします。また、1.00では第四√へと移行する際の選択肢が『変わる』『気づく』ではなく『弓月２』『心眼』となっている場合がございます。その場合は『弓月２』が『気づく』と同じ役割ですので、ご理解の上お楽しみください。不具合が出てしまった事、誠に申し訳ございませんでした。

　何か他にお気づきの点などございましたら、トップページのTwitter内のメッセージ、又はお問い合わせフォームよりお手数ですがご連絡頂けると幸いです。Shi-2